お墓に使用される石は数百種類にも上り、下記のものが、代表的な石材です。硬度が高く・水を吸いにくく・キメの細かい石材で、良い石の目安になります。
本来は兵庫県・御影地方北側の六甲山地から産出される花崗岩のことを指しますが、現在では花崗岩、深成岩の総称として使われています。
墓石に使われている石材の多くは、中国、イタリア、ウルグアイ、アメリカ、オーストラリアといった世界各地から輸入されており最近ではそのほとんどを中国産が占めています。そのため、国産の物は産出量も少なく高級品とされています。
石材のプロでない限り一般の人が石の良し悪しを見極めるのは困難なことです。産出地・加工方法によっても料金が違ってきますので値段が高いからといって品質が良いとは限らないと思います。
お墓は決して安いものではありませんし、一生のうちに何度も購入するものでもありません。墓石を選ぶ時には石材店と納得いくまで打ち合わせをするべきでしょう。